オールブラックス強し! が、アイルランド・サポーターも心に残る

東京スタジアムに向かう京王線の中で、アイルランドのサポーターはビール片手三大騒ぎ。前回のフランスvsアルゼンチン戦の時もそうだったが、調布駅で降りる人が多い。調布駅からシャトルバスの利用者もいるだろうが、ファンゾーンでの観戦かもしれない。。

飛田給駅からスタジアムまでの歩道は、アイルランドのサポーターで埋まるほど。私はラグビー観戦時に、数年前にトゥィケナムで買ったイングランドの赤いバラの刺繍のついたキャップをかぶっていくことが多い。アイルランドのファンが「おー、イングランド」といって私の肩をたたいたり帽子に触ってくる。
場内での応援はアイルランドがニュージーランドを圧倒した。ㇵかを消し去る大歓声。日本にはハカのファンが多いので、驚く次第。初めて見た光景だ。上段の屋根のあるところで観戦したので、大歓声は一層響き何も聞こえないくらいで会った。

しかし応援の激しさの中、ABsは着実に点を重ね、王者の風格十分の試合であった。前半にSHアーロン・スミスの2連続トライに、FBボーレン・バレットのトライとくれば、ABsの必勝パターンだ。アイルランドの必死の防御を突破する。アイルランドが攻め込んでも、あっという間に自陣を脱出し、アイルランド人に攻め込む。多いな期待を持って観戦に集まったアイルランド・ファンはがっかりしたことであろう。

今回のRWCで話題になった試合後の観客への挨拶だが、両チームがスタンドの四方を巡ってい挨拶をしていいた。彼らが礼儀正しいというよりも、私には熱烈なアイルランドファンが呼び寄せたような気がした。アイルランのファンは、スタジアムを去りがたく試合後にもビールの売り子たちを呼び寄せる。飛田給駅につくまで1時間以上要した気がする。新宿へ向かう電車内ではアイルランドの若者たちの歌声が鳴りやまぬ。新宿で乗り換えるとようやく静かになるが、車内の半分くらいは試合観戦者。私の隣は、ABsを応援した黒人男性。今日は楽しめたか、と聞かれ下車までの短時間ラグビー談議。南アは強いがジャパンが勝てないことは無いぞ、と嬉しい励まし。

あと4時間ほどで笛が鳴る。小野沢宏時君からもらった、テストマッチで着用した本物のジャージーを着ていこうかと思うが、ちょっと寒いかな。年寄りなので、風邪は引きたくない。またチェンジを求められて獲られたくもないし・・・。

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